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シェルピアの家づくりに関するQ&A【ランニングコスト編】
2019年7月23日
こんにちは!シェルピア高畑建設です(^^)
前回に引き続き、家づくりを検討されているお客さまからよくいただくご質問に対してQ&A形式で回答していきます!!
今回はお家のランニングコストに関する質問にお答えしていきましょう(*^^*)
Q:家を維持するためにはどんなランニングコストがかかる?
A:定期的にかかるコストとしては電気、ガス、水道といった光熱費や火災保険料などが挙げられます。また、固定資産税や都市計画税という税金を納める必要があります。建ててから長い期間が経過すると、リフォームや修繕費用などがかかりますが、これはその人の生活様式や家の老朽化具合によって異なるので一概には言えません。このようにマイホームで暮らすにはさまざまなランニングコストがかかりますが、特に負担感が大きいのは毎月支払う光熱費だと思います。
Q:光熱費ってどれくらいかかるの?
A:3LDKのお家を想定してみましょう。特に光熱費がかさむのは冬です。暖房にかかる電気代、ガス代、ファンヒーター用の灯油代などを合計すると、4万円ほどになることもあります。
Q:光冷暖なら光熱費もオトクになるの?
A:光冷暖ならガス代や石油代などは必要ありません。エアコンや床暖房よりも電気代が安いので、3LDKのお家なら2万5,000円くらいで抑えられる可能性があります。また、居室だけでなく、お風呂や洗面脱衣所、廊下、玄関など、お家をまるごと暖かくするので、コスパはこれまでの暖房と比べると格段にアップします!!
家を建てる際には初期費用だけでなく日常のランニングコストも考慮する必要があります。その点、シェルピアの光冷暖の家なら安心♪光熱費を抑えて、快適な住まいを実現します( ・`д・´)
モデルハウスにどれくらい電気代を抑えられたのかがひと目でわかるデータもあるので、ぜひお客さまの目で確かめてみてください!!